サッカー日本代表が試合後、まさかの事態「大丈夫か…」 殊勲G後の右目に衝撃「ボクサーみたい」
海外サッカー、スコットランド1部セルティックに所属する日本代表FW前田大然は現地3日、ダンディーとのリーグ戦で決勝点を奪い、1-0の勝利に貢献した。殊勲の働きぶりが光った一方で、試合後の容姿に驚きが広がっている。

スコットランド1部リーグ
海外サッカー、スコットランド1部セルティックに所属する日本代表FW前田大然は現地3日、ダンディーとのリーグ戦で決勝点を奪い、1-0の勝利に貢献した。殊勲の働きぶりが光った一方で、試合後の容姿に驚きが広がっている。
先発出場した前田は前半11分、ゴール前で高く浮かび上がったボールに頭で反応し、先制点を奪取。ただ、この場面で相手と競り合った際、頭部付近を負傷し、包帯を巻いてプレーしていた。
試合後、自身のXを更新。「Thank you for your support!(サポートありがとう)」とつづって、投稿された写真では、右目のまぶたが大きく腫れあがる様子が写っており、まるで試合後のボクサーのような容姿にX上のファンからは驚きの声が広がっていた。
「やっぱりサッカーって格闘技」
「ボクシングもやってんの?」
「めちゃ痛そうだ…お大事に」
「大然選手ファイトしすぎ」
「笑っちゃいけないけどボクサーみたいになってます笑」
「大丈夫かその傷…」
前田はリーグ戦2試合連続ゴールで、今季公式戦では6点目。セルティックは5連勝を飾り、1試合消化試合が少ない状況ながらも、首位ハーツと勝ち点32で並んだ。
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