「これ撮影した奥さんに拍手」 早朝、ドジャース世界一戦士を襲った悲劇が「解像度高い」X爆笑
米大リーグ、ドジャースのトミー・エドマン内野手に可愛い悲劇が起きた。妻のクリステンさんが報告すると、日本人ファンの間でも爆笑が広がった。

妻のクリステンさんが報告
米大リーグ、ドジャースのトミー・エドマン内野手に可愛い悲劇が起きた。妻のクリステンさんが報告すると、日本人ファンの間でも爆笑が広がった。
しっかり踏んでいた。
ベッドで寝そべるエドマン、その顔を幼い愛息が踏んでいた。ヘッドボードにつかまり、両足をきちんと揃えて踏んでいる。エドマンの顔の皮膚が少し歪んでいる。幸せそうだが痛さも伴っているようだ。
妻のクリステンさんがインスタグラムのストーリー機能に実際の写真を投稿。「Good morning!」のキャプションが添えられ、朝の微笑ましい家族の光景を捉えている。
ネット上にも拡散され、日本人ファンもこの写真に爆笑。エドマン家の“事件”に様々なコメントが書き込まれた。
「解像度高いw」
「これを撮影したのは奥さんだろうが中々の構図で撮影、この冷静さに拍手」
「もう今から将来が楽しみな子ですね」
「幼児あるある、起こされるより顔面踏まれる方が辛い」
ドジャースは1日(日本時間2日)に2年連続の世界一を達成。エドマンは今季、打率.225、13本塁打、49打点の成績。守備では内外野守れるユーティリティープレーヤーとしてチームに欠かせない存在だった。
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