世界一から6日…ド軍エドマン、顔面を踏まれる まさかの相手 微笑ましい?悲劇を妻が激写
米大リーグ、ドジャースのトミー・エドマン内野手に可愛い悲劇が起きた。妻のクリステンさんが報告している。

妻のクリステンさんが報告
米大リーグ、ドジャースのトミー・エドマン内野手に可愛い悲劇が起きた。妻のクリステンさんが報告している。
顔を的確に踏んでいた。
ベッドで寝そべるエドマン、その顔を幼い愛息が踏んでいた。ヘッドボードにつかまり、両足をきちんと揃えて踏んでいる。エドマンの顔の皮膚は少し歪んでいる。幸せそうだが痛さも伴っているようだ。
妻のクリステンさんがインスタグラムのストーリー機能に実際の写真を投稿。「Good morning!」のキャプションが添えられ、朝の微笑ましい家族の光景を捉えている。
ドジャースは1日(日本時間2日)に2年連続の世界一を達成。エドマンは今季、打率.225、13本塁打、49打点の成績。守備では内外野守れるユーティリティープレーヤーとしてチームに欠かせない存在だった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










