203cmグラスノーが「小さく見える」 判明した衝撃の事実 大物日本人と並び発見「バグなのよ」
2年連続のワールドシリーズ制覇を達成した米大リーグ・ドジャースの選手が5日(日本時間6日)、同じロサンゼルスを本拠地にするレイカーズの試合会場を訪れた。記念写真を撮影すると、タイラー・グラスノー投手が「小さく見える」とファンの間で衝撃が広がっている。

レイカーズ戦に来場
2年連続のワールドシリーズ制覇を達成した米大リーグ・ドジャースの選手が5日(日本時間6日)、同じロサンゼルスを本拠地にするレイカーズの試合会場を訪れた。記念写真を撮影すると、タイラー・グラスノー投手が「小さく見える」とファンの間で衝撃が広がっている。
グラスノーは、エバン・フィリップス、ウィル・スミス、アレックス・コールと、ワールドシリーズ優勝トロフィーとともに記念撮影。レイカーズからはルカ・ドンチッチと八村塁も納まった。
注目を集めたのは身長差。身長203センチのグラスノーですら、八村と並ぶと体格が見劣りする。八村の登録身長こそ同じく203センチだが、高さにも差がありそうだ。
ドジャース公式Xが実際の画像を公開。日本のファンを驚かせていた。
「グラスノーが小さく見えるとかバグなのよ」
「八村塁でけー」
「八村の身長もグラスノーと同じ203cmなんだけど、八村選手の方が背が高く見えますね」
「グラスノーが小さく見える!?」
「グラスノーが普通の身長に見えるの草」
「グラスノーが低い!w」
グラスノーは試合前、コート上に入った際には、3ポイントラインのやや外からジャンプシュートを決めるなど、意外な才能も披露していた。
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