ド軍パレード後に衝撃のイメチェン 「なくなった!」29歳のトレードマークに妻さえ驚き
2年連続でワールドシリーズを制した米大リーグのドジャースは3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードとセレモニーを行った。その合間を縫って、驚愕の“イメチェン”を図った人物がいる。リリーフ右腕のマイケル・コペック投手だ。

2年連続でワールドシリーズを制した米大リーグのドジャースは3日(日本時間4日)、本拠地ロサンゼルスで優勝パレードとセレモニーを行った。その合間を縫って、驚愕の“イメチェン”を図った人物がいる。リリーフ右腕のマイケル・コペック投手だ。
コペックの妻モーガンさんは、自身のインスタグラムのストーリー機能で夫が変身している模様を拡散した。「なくなった!」というメッセージとともに公開したのは、口元に蓄えたヒゲを剃っている姿。長く伸びていたのをきれいに整えた写真とともに公開している。
この日のコペックの様子を見ると、優勝パレードの最中は長いヒゲを蓄えているものの、セレモニーまで終えた後にベッツ邸で行われたパーティーの際にはきれいに整えている。忙しかったはずの一日、どこかのタイミングで整えたものとみられる。
モーガンさんはコペックとともに二階建てバスに乗車してパレードに参加。沿道を人波が埋め尽くしている様子なども公開している。
29歳のコペックは今季、14試合に投げ6ホールド、防御率2.45。右肩、右ひざの故障で負傷者リスト入りを繰り返し、ポストシーズンの登板はなかった。シーズン後にはFAとなっている。
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