突如現れた“大谷翔平アート”に騒然「凄いもん見た…!」 壮大な作品に集まる視線
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の母校・花巻東に超リアルな黒板アートが登場した。24日(日本時間25日)から始まるブルージェイズとのワールドシリーズを前に公開された“エール”にファンからは反響が集まっている。

花巻東で黒板アートが公開
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の母校・花巻東に超リアルな黒板アートが登場した。24日(日本時間25日)から始まるブルージェイズとのワールドシリーズを前に公開された“エール”にファンからは反響が集まっている。
在校生らも見守る中、黒板いっぱいにドジャースのユニホームのリアルな大谷の姿が少しずつ浮かび上がってくる。視線の先に描かれたのは飛行機。「13年前の今日。この学校で、僕は夢を宣言した」という文字が添えられている。
同作品は、大谷とサポート契約を結ぶ日本航空(JAL)が企画したもの。同社公式Xでは、「13年前の今日10月21日は、#大谷翔平 選手が #花巻東高校 でメジャー挑戦を表明した日」として、作品が出来上がるまでのタイムラプス動画を公開。チョーク&黒板アーティストの河野真弓さんが手がけている。
X上には、ファンから「ホント凄い」「間近でお目にかかれた花巻東高校さんよ、本当に羨ましいぜ」「在校生は鼻高々だろうな」「これ消さなきゃいけないのか」「この黒板アート素晴らしい」「ものすごいもん見た…!!!!!」「いつかは消さなきゃいけないのがもったいない」といった声が届いていた。
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