大相撲ロンドン公演にいた超大物ギタリスト 「やっぱり…行った!」日本人から届いた納得の声
大相撲ロンドン公演は現地時間19日、英国ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで千秋楽が行われ、幕を閉じた。連日、満員御礼だった現地会場には、日本の超大物ギタリストも駆けつけていた。

インスタグラムで報告
大相撲ロンドン公演は現地時間19日、英国ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで千秋楽が行われ、幕を閉じた。連日、満員御礼だった現地会場には、日本の超大物ギタリストも駆けつけていた。
客席最前列で佇んでいたのはギタリスト・布袋寅泰だった。ロンドン在住の布袋は、茶色のジャケット&ズボンに赤のマフラーを巻いた佇まい。会場内の土俵をバックに、メガネをかけにこやかな表情で納まっていた。
自身のインスタグラムで、実際の様子と観戦を報告。久々の相撲観戦だったと明かし「日英の伝統が響き合う光景は圧倒的に美しく、ほとんど現地の人々で埋め尽くされた会場は驚嘆のため息に包まれていた」と、感銘を受けた様子だった。
現地在住とあって、コメント欄には納得する日本人ファンからの声が集まっていた。
「やはり行きましたか」
「やっぱり…行ったんですね!」
「布袋さん、観に行くと思ってました!」
「やっぱり観に行かれたんですね!!ナイス」
大相撲ロンドン公演は34年ぶり2度目の開催。豊昇龍が横綱同士の全勝対決を制して優勝した。
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