大谷翔平、3者連続三振後に先頭打者HR! NHK解説も沈黙→「目の覚めるような一発」 速度187km&飛距離136mの衝撃弾
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第1打席で先頭打者本塁打を放った。投手として3者連続三振を奪った後の一発だった。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地でブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。第1打席で先頭打者本塁打を放った。投手として3者連続三振を奪った後の一発だった。
投手としていきなり四球を出すも、その後3者連続三振。ピンチを凌いだ後の打席だった。4球目の内角低め直球を捉えると116.5マイル(約187.5キロ)、飛距離446フィート(約136メートル)の弾丸ライナーは右翼スタンドに突き刺さった。
NHKで解説していた小早川毅彦氏はしばらく沈黙してから「目の覚めるような一発でした」と一言。ネット上のファンも「意味不明な1イニングをしてる」「意味不明すぎる」「これぞ二刀流の真骨頂」「もうわけわからん。凄すぎて」など混乱のコメントが寄せられた。
(THE ANSWER編集部)
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