サッカー日本戦終了→目撃したボコボコの韓国に戦慄 「恐ろしい」「日本はどこまで…」
サッカー日本代表は10日、国際親善試合(パナソニックスタジアム吹田)でパラグアイ代表と対戦し、2-2のドロー決着に終わった。同時間帯で行われていた別会場の国際Aマッチでは衝撃ゴールが生まれ、「恐ろしい」「やべーな」と、ネット上の日本ファンの間で衝撃が走った。

サッカー国際親善試合
サッカー日本代表は10日、国際親善試合(パナソニックスタジアム吹田)でパラグアイ代表と対戦し、2-2のドロー決着に終わった。同時間帯で行われていた別会場の国際Aマッチでは衝撃ゴールが生まれ、「恐ろしい」「やべーな」と、ネット上の日本ファンの間で衝撃が走った。
森保ジャパンが南米パラグアイとドローに終わった試合後、お隣の韓国で圧巻ゴールが生まれた。後半32分、王国ブラジルのカウンターが炸裂。ヴィニシウスが1人で独走すると、圧巻のスピードで韓国守備を切り裂く。冷静に5点目を決めた。
攻撃陣が躍動したブラジルは、5得点で韓国を粉砕。日本戦(19時20分キックオフ)よりも遅い20時にキックオフされたこの試合で、ヴィニシウスの独走弾は日本戦が終わった後に生まれた。
日本人ファンの間でも反響が広がり、「恐ろしい」「やべーな」「これがワールドクラス」「打つ前の落ち着きヤバいな」と、驚きの声が続々。日本はブラジルと14日に対戦予定(東京スタジアム)で「韓国ここまでボコボコにされるとは…」「アジアとの差は歴然!」「日本はどこまでやれるかな~」といった不安が広がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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