女子バレー日本4強入り直後、真っ先に公開した1枚「このチームを…」 指揮官が感激の言葉
バレーボール女子の世界選手権は3日、タイで準々決勝が行われ、日本がオランダに3-2(20-25、25-20、22-25、25-22、15-12)で勝利し、準決勝に進出した。フェルハト・アクバシュ監督は試合後に自身のインスタグラムを更新し、写真とともに感激をつづった。

バレーボール女子の世界選手権は3日、タイで準々決勝が行われ、日本がオランダに3-2(20-25、25-20、22-25、25-22、15-12)で勝利し、準決勝に進出した。フェルハト・アクバシュ監督は試合後に自身のインスタグラムを更新し、写真とともに感激をつづった。
日本は和田由紀子が4本のサービスエースを含め、両軍トップの27得点を決めるなど躍動。主将の石川真佑も2つのブロックなど26得点で貢献した。
アクバシュ監督は自身のインスタグラムに「このチームを誇りに思わないのは不可能! 君たちはアメージングだよ!」とつづって4枚の写真を公開した。
1枚目に添えたのは、試合後のコートで選手たちがカメラに笑顔を向けた集合写真。肩を寄せ合い、雰囲気の良さが伝わる1枚だ。他にも、選手たちが声を出しながら拳を突き上げる写真も公開していた。
日本は準決勝で、米国―トルコ戦の勝者と対戦する。
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