ドジャース戦の最前列に「ちょっと不気味」な光景が… “デカい大谷”に米笑撃「投手をビビらせる」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地レイズ戦に「2番・DH」で先発出場した。4回の第3打席でバックネット裏に現れた逸品に海外でも反響が広がっている。

敵地レイズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地レイズ戦に「2番・DH」で先発出場した。4回の第3打席でバックネット裏に現れた逸品に海外でも反響が広がっている。
3回の第2打席でバットを真っ二つに折られながら内野安打とした大谷。4回の第3打席、バックネット裏の女性ファンが衝撃アイテムを掲げていた。
手にするブランケットいっぱいにプリントされていたのは、大谷の顔面だ。大谷の打席中、そして安打後にも出現した。
米専門メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マケイン記者は自身のXに「最前列に、巨大なショウヘイ・オオタニのブランケットを掲げているファンがいる」との文章とともに写真を投稿すると、海外ファンの間に笑撃が広がった。
「爆笑」
「それほしい」
「これはピッチャーをちょっとビビらせるに違いない」
「これは見入っちゃう(笑)でも試合には持ってこないで……ちょっと不気味だ」
「俺に送ってくれ」
「これが邪魔にならないわけがない(笑)」
この日の大谷は4打数2安打。チームは5-0で勝利した。
(THE ANSWER編集部)
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