プロ野球熱戦の裏で「え~!」 東京メトロ駅員の仕事着が話題「好感度が上がる」 神宮球場周辺駅で取り組み
連日熱戦が繰り広げられているプロ野球。その裏で、ヤクルトの本拠地周辺の東京メトロ駅での光景が話題だ。駅員が球団のユニホームを着用。ファンから「え~~! これは気分上がる!」と絶賛されている。

外苑前駅と青山一丁目駅で着用
連日熱戦が繰り広げられているプロ野球。その裏で、ヤクルトの本拠地周辺の東京メトロ駅での光景が話題だ。駅員が球団のユニホームを着用。ファンから「え~~! これは気分上がる!」と絶賛されている。
駅構内で並んだ駅員。着用していたのは緑色を基調とした1着だった。スワローズの「応燕カラー」の燕パワーグリーンの限定ユニホーム。お馴染みの応援スタイルである、傘を持ってポーズをとる駅員もいた。
東京メトロ公式Xが7月30日に実際の画像を公開。文面では「東京メトロ外苑前駅と青山一丁目駅で着用しました 駅もまちも大盛り上がりでした!」と神宮球場の周辺駅で行われた取り組みだったと伝えた。これがヤクルトのファンの間で話題となっていた。
「え~~! これは気分上がる!」
「えー、なんか嬉しい」
「傘をちゃんとさしてるところに更に好感度が上がる」
「あ、ビニール傘ww」
「いいぞ、東京メトロ!」
「地元でヤクルトを盛り上げてくださるのは、本当にありがたいですね!!」
ヤクルトは同日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦に2-1で勝利していた。
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