大相撲中継に映って衝撃「クラッチバッグみたいに…」 新横綱、分厚すぎる勝利の証しが話題
連日、IGアリーナで熱戦が繰り広げられている大相撲名古屋場所。大きな注目を集めているのが、新横綱の大の里。取り組みはもちろんだが、懸賞の数にも視聴者から熱視線が注がれている。

大相撲名古屋場所
連日、IGアリーナで熱戦が繰り広げられている大相撲名古屋場所。大きな注目を集めているのが、新横綱の大の里。取り組みはもちろんだが、懸賞の数にも視聴者から熱視線が注がれている。
七日目の19日。大の里は前頭三枚目の金峰山を寄り切りで下した。受け取った懸賞は、この日最多となる53本。あまりの分厚さに、Xの視聴者からは様々な声が上がった。
「懸賞何本やねん大の里」
「大の里の懸賞の束、鈍器レベル」
「クラッチバッグみたいに懸賞持って帰った!」
「格好良いな横綱大の里 毎日懸賞金の数が凄いな」
懸賞は1本7万円。協会手数料の1万円が差し引かれ、勝った力士は残り6万円を得る。5月の夏場所から、懸賞金の中身は従来の3万円から1万円になった。給与とは別の口座に、現金支給の1万円を差し引いた1本5万円が振り込まれる。
(THE ANSWER編集部)
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