大相撲の土俵に現れた「まさか」の化粧まわしに視聴者騒然 「可愛いやん」有名キャラの特徴表現
連日、IGアリーナで熱戦が繰り広げられている大相撲名古屋場所。西前頭十一枚目の時疾風と、西前頭十三枚目の正代(ともに時津風)が披露した可愛らしい化粧まわしに、視聴者の注目が集まっている。

正代と時疾風、化粧まわしに描かれたかわいい「ペコちゃん」
連日、IGアリーナで熱戦が繰り広げられている大相撲名古屋場所。西前頭十一枚目の時疾風と、西前頭十三枚目の正代(ともに時津風)が披露した可愛らしい化粧まわしに、視聴者の注目が集まっている。
色とりどりの化粧まわしが並ぶ幕内土俵入りで、視聴者の視線を釘付けにしているのが正代と時疾風だ。化粧まわしにあるのは、洋菓子チェーンを展開する不二家の人気キャラクター。正代は赤地に笑顔のペコちゃん、時疾風は白地に、ペコちゃんの特徴的な舌を出した口だけがデザインされている。
「ABEMA」の配信やNHKの中継を見たファンからは、X上に驚きの言葉が並んだ。
「Wのペコちゃん化粧まわし」
「時疾風関のペコちゃんの舌の化粧まわし可愛い」
「ペコちゃんの化粧まわし可愛すぎる」
「正代の化粧廻しが不二家のペコちゃん。可愛いやん 知らなんだ」
「正代関はペコちゃん」
「ペコちゃん可愛い」
特に、時疾風のものはデザインも秀逸で「不二家の化粧まわし面白いな。ペコちゃんとまさかのペコちゃんの口だけ」という声もあった。
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