カブスVS阪神戦中継で日本人衝撃「すげえ」 日本にないユニホームが「限界突破」「脇腹まで…」
米大リーグ・カブスは15日、プレシーズンゲーム(東京D)で阪神と対戦した。開幕シリーズに向けて盛り上がる中、ファンの視線を釘付けにした選手がいる。ピート・クロウ=アームストロング外野手だ。背中のネームが長すぎて「すげえ」と話題を集めている。

カブスVS阪神
米大リーグ・カブスは15日、プレシーズンゲーム(東京D)で阪神と対戦した。開幕シリーズに向けて盛り上がる中、ファンの視線を釘付けにした選手がいる。ピート・クロウ=アームストロング外野手だ。背中のネームが長すぎて「すげえ」と話題を集めている。
試合中継でも気になった人が多いようだ。ストライプの入ったカブスのユニホーム。アームストロングの背中には長い名前が記されていた。背番号4を囲むように半円を描き、端の文字は脇の下まで届いている。
「PCA」の愛称でも親しまれる同選手。日本ではなかなか起きないであろう珍場面に対し、見守ったネット上の日本人ファンは衝撃を受けている。
「PCAの背ネーム長くて凄いwww脇腹まで降りてきてるwwww」
「脇まで来ることあるんやw」
「両脇腹まで来とる」
「すげえ名前が長すぎて背ネーム脇まできてる」
「長さに草」
「背ネームが限界突破してるPCA」
18、19日にドジャースと開幕シリーズを戦う。