ゲームセンターを訪問

　米大リーグ・カブスの40歳ベテラン、ジャスティン・ターナー内野手が、ゲームセンターでプリクラに挑戦した反響が広がっている。チームはドジャースと戦う開幕シリーズのために来日中。撮影中の光景に「しんどすぎるwwww」「きちんと可愛いポーズキメてる」と日本ファンの爆笑も生んでいる。

　40歳のベテランがプリクラでハートを作っていた。

　ターナーは、同僚のピート・クロウ＝アームストロング外野手（PCA）とゲームセンターに登場。エアホッケーやUFOキャッチャーを楽しんだ。さらに2人で日本発であるプリクラも体験。ノリノリでハートを作り、自分好みに加工して思わず爆笑している。

　ターナーはインスタグラムで実際の様子を公開。文面で「PCAと俺でゲームセンターに行った」とつづった。米ファンからは「2人のプリクラが見たくてたまらない」と爆笑の声が上がっていたが、ネット上の日本のファンも反応。クオリティに笑いをこらえきれないようなコメントが寄せられた。

「日本のプリクラでどんなふうにポーズしたのかな？」
「PCAとのプリクラしんどすぎるwwww」
「プリクラ　楽しんでる!!嬉しい」
「プリクラできちんと可愛いポーズキメてる」

　カブスはドジャースと18、19日に開幕カードで対戦するほか、16日には巨人とプレシーズンゲームを行う。