カブス選手が日本のゲーセンで笑撃行動「見たくてたまらない」 プリクラを加工→出来栄えに爆笑
日本での開幕戦に備えて来日したカブスのジャスティン・ターナー内野手が、ゲームセンターに姿を現した。プリクラ撮影に挑戦し、撮影後は自らを加工して思わず爆笑。米ファンからは「我々全員が求めているコンテンツだ」「見たくてたまらない」と笑撃を受けた様子の声が上がった。

ゲームセンターを訪問
日本での開幕戦に備えて来日したカブスのジャスティン・ターナー内野手が、ゲームセンターに姿を現した。プリクラ撮影に挑戦し、撮影後は自らを加工して思わず爆笑。米ファンからは「我々全員が求めているコンテンツだ」「見たくてたまらない」と笑撃を受けた様子の声が上がった。
ペンを持ち、しっかり加工していた。
40歳のターナーは、同僚のピート・クロウ=アームストロング外野手(PCA)とゲームセンターを訪問。エアホッケーやUFOキャッチャーを楽しんだ。さらに2人でプリクラ撮影にも挑戦。ノリノリでハートを作り、自分好みに加工し、その出来栄えに思わず爆笑している。
ターナーはインスタグラムで実際の様子を公開。文面で「PCAと俺でゲームセンターに行った」とつづった。米ファンからは「2人のプリクラが見たくてたまらない」「プリクラの結果が見たいな」「ターナーとPCAのブロマンスが明らかになった」「これが我々全員が求めているコンテンツだ」「デコレーションしてる」と笑撃を受けた様子の声が上がった。
ドジャースとカブスは18、19日に開幕カードで対戦するほか、巨人&阪神ともプレシーズンゲームを行う。