146キロで落ちる“魔球” 山本由伸、三振奪う宝刀スプリットに米虜「これが恋しかった!」
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が投げた“絶望スプリット”にファンから驚きの声が上がっている。今季初実戦、初対戦の打者に披露した魔球に「スナイパーだ」「強烈だ」と賛辞が並んだ。

打者は壮大に空振り
米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が投げた“絶望スプリット”にファンから驚きの声が上がっている。今季初実戦、初対戦の打者に披露した魔球に「スナイパーだ」「強烈だ」と賛辞が並んだ。
【PR】平日は毎日アベマでMLB!ドジャース戦をはじめ年間485試合を生中継!
「ピッチング・ニンジャ」として知られる米投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のXで公開したのは、山本が20日(日本時間21日)のオープン戦初登板で投げたスプリットだ。カブス戦に先発した山本は、初回先頭のビダル・ブルーハン外野手を真っすぐ2球で追い込むと、カウント1-2から90.6マイル(約145.8キロ)の宝刀スプリットを真ん中低めに決めた。激しい落差に打者は体勢を崩され、右手1本のスイングが空を切っている。
この1球が「ヨシノブ・ヤマモト、えげつない時速91マイルのスプリッター」と紹介されると、米国のファンからは賛辞がズラリと並んだ。
「スナイパーだ」
「ああ、これが恋しかったんだ!」
「強烈だ」
「戻って来たわね」
「なんて美しい投球なんだ」
中には昨オフの争奪戦を思い出したのか「ヤンキースになるべきだった」と獲得をあきらめきれない声もあった。山本はこの試合、1回2/3を投げ3本の安打を浴びたものの無失点。2つの三振を奪っている。
(THE ANSWER編集部)