ボールボーイの罠!? 時間稼ぎ後のウィンクに海外喝采「愛らしく、生意気な奴だ!」
海外ファン反響「君はすでにトットナムの一員だ」
「このシーンをマニュアルDVDとして焼き回ししたい」
「君はすでにトットナムの一員だ」
「最高だ、少年!」
「少年、周りに耳を傾けるな! 結果だけを見ろ!」
「愛らしく、生意気な奴だ!」
「チーム愛に溢れる反則行為」
「スコアは2-1だ。それが全てさ!」
「底抜けに愉快だ!」
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再生回数は50万回を突破。「本当はボールボーイがあまりこういうことをするべきではないが…」との声もあったが、海外ではボールボーイはホームのユースチームが務める場合が多く、自チームに優位な振る舞いを取ることも決して珍しいことではない。ただ、極め付きのウィンクにはファンも笑うしかなったようだ。
文化が違うJリーグ、日本代表ではなかなかお目にかかれないプレー。少年の“アシスト”の効果もあってか、トットナムはそのまま2-1で逃げ切った。
(THE ANSWER編集部)