「大谷翔平」で日本人の心を掴んだ米国人が話題 「日本人より絶対に大谷好きだ」 東京に登場
米大リーグ・大谷翔平投手のドジャースユニホームを着て話題となった世界的ロック歌手が、今度は異なるユニホームで注目を集めている。8日に東京D公演2日目を迎えた世界的人気バンドの「Maroon 5」。日本のファンも「日本人より絶対に大谷好きだ」と興味津々の様子だ。

「Maroon 5」の東京公演で大谷ユニ着用
米大リーグ・大谷翔平投手のドジャースユニホームを着て話題となった世界的ロック歌手が、今度は異なるユニホームで注目を集めている。8日に東京D公演2日目を迎えた世界的人気バンドの「Maroon 5」。日本のファンも「日本人より絶対に大谷好きだ」と興味津々の様子だ。
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2022年以来の来日公演。ロサンゼルス出身のボーカル、アダム・レヴィーンは先日の公演1日目に続き、ステージ上で大谷のユニホームを身にまとった。今回披露したのは侍ジャパンのユニホーム。背番号はもちろん「16」だ。
X上で動画が拡散され、日本のファンは「完全な大谷翔平推しですね」「日本人の私よりアダムのほうが絶対に大谷選手のこと好きだと思うな……」「大谷くんもファンならいいな」と心を掴まれたようだ。
連日大谷のユニホームを着たこともあり、ファンは9日の公演3日目にも注目。「今日(日曜日)は何の大谷でくるんだ?笑」「じゃあ明日は…」「明日も着てくれるよね!?」「明日エンゼルスユニ着てたらガチ」と興味津々の様子で話題となっている。
(THE ANSWER編集部)
