大谷翔平、WS公式フォトで左胸に「グッとくる」X熱視線 特別仕様ユニでポーズ「目眩がする」
米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)からヤンキースとワールドシリーズ(WS)を戦う。大谷翔平投手は23日(同24日)に公式フォトデーに参加。撮影された1枚に日本のファンから熱視線が向けられている。
ワールドシリーズが25日に開幕
米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)からヤンキースとワールドシリーズ(WS)を戦う。大谷翔平投手は23日(同24日)に公式フォトデーに参加。撮影された1枚に日本のファンから熱視線が向けられている。
大谷はドジャースの白いユニホームに青いキャップを着用して撮影に臨んだ。バッティンググローブをはめ、左手にはバットを持ち、右手で帽子のつばをつまんでポーズを取った。左胸にはワールドシリーズのロゴ。特別仕様のユニホーム姿だった。
MLB公式はXとインスタグラムに実際の画像を公開。X上の日本のファンからは歓喜の声が上げられている。
「World Seriesのマークが胸にあるのグッとくるね」
「かっこよすぎて目眩がする」
「右肘の手術痕を見る度に思うこと。そういえば、リハビリ中の投手」
「腕ごっつ」
「ユニフォームはち切れそうやん」
「WSロゴ入りユニいいですねー」
ドジャースは2020年以来、ヤンキースは2009年以来のWS制覇を目指す。初戦はドジャースタジアムで行われる。