大谷の超速170キロ弾で衝撃の事実「そんなはずは…」 30個並んだ「大谷」に米困惑「すべて同じ?」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に今季48号本塁打を放ち、アジア勢単独最多となる通算219本塁打とした。この一発で生まれた衝撃の事実を米データ会社が紹介。米ファンを「そんなはずはないだろう?」と困惑させている。
敵地マーリンズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に今季48号本塁打を放ち、アジア勢単独最多となる通算219本塁打とした。この一発で生まれた衝撃の事実を米データ会社が紹介。米ファンを「そんなはずはないだろう?」と困惑させている。
日に日に増える大谷の顔にファンも笑撃を受けている。0-4で迎えた3回1死一塁から大谷が放った右翼2階席へのアーチは、打球速度105.3マイル(約169.5キロ)を記録。この超速弾を受けて、今季のドジャースの打球速度トップ30を顔写真入りで紹介したのは、米国のデータ分析会社「コディファイ・ベースボール」の公式Xだ。
「ドジャースの今季の打球速度トップ30ランキング」と記して投稿された画像には、笑顔の大谷の写真が30枚並んでおり、1位から30位までを大谷が独占していることを示している。25位や28位までを大谷が独占した際も同様の写真が公開されたが、顔の数はついに30の大台に達した。
ファンの間でもおなじみとなりつつある画像に米ファンは「そんなはずはないだろう? すべて同じ人のように見えるけど?」と冗談交じりに驚き。日本ファンも「何度観ても(爆笑の絵文字)」「圧巻 ちょっと怖い」「わかったからw」「どの大谷さんが1番好き?」「大谷だらけ待ち受け画面」など、爆笑するコメントが並んでいた。
(THE ANSWER編集部)