森香澄アナ「どの瞬間を撮っても大丈夫なように…」 ポニーテールで投球披露も自己採点は40点
13日に行われたプロ野球・西武―ロッテ戦(ベルーナドーム)のセレモニアルピッチを、フリーアナウンサーの森香澄さんが務めた。
西武―ロッテ戦のセレモニアルピッチ
13日に行われたプロ野球・西武―ロッテ戦(ベルーナドーム)のセレモニアルピッチを、フリーアナウンサーの森香澄さんが務めた。
ポニーテールの森さんは、ライオンズのユニホームとスカートを着用してマウンドへ。大きく振りかぶって投球し、ボールは2バウンドで捕手のミットに収まった。
森さんは球団を通じてコメント。「ノーバウンドを目指していろんな方の始球式を事前に予習したり、野球経験のある前職の同期に教えてもらったりして臨みました。が、マウンドに立つと緊張してしまい、右の方に逸れてしまいました……。逸れた分、距離的には届いていたはずなので40点です!!」と自己採点した。
「どの瞬間を撮っていただいても大丈夫なように表情は意識しました!」ともコメントし、「直前練習ではスタッフの皆さんが『ノーバウンドいけるよ!』などと言ってくださっていたので、『森香澄ノーバウンド達成!』というニュースが流れるはずだったのですが…(笑)ぜひリベンジしたいです!」と願った。「今日は生ビールワンコインデーですので、ビールを楽しんでいただきつつ、飲みすぎには注意してくださいね!」ともPRした。
(THE ANSWER編集部)