大谷翔平の古巣凱旋で生まれていたエンゼルス職員との交流 満面笑みが「イケてる」「素敵!」話題に
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が古巣の職員と交流する姿が反響を集めている。3日(日本時間4日)から2日間行われた敵地エンゼルス戦。移籍後、公式戦では初となるエンゼルスタジアムで球団フォトグラファーと親しげに握手とハグを交わした。「素敵!」「素晴らしい写真」と感激した声が寄せられている。
エンゼルスの球団フォトグラファーが2ショット写真を公開
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が古巣の職員と交流する姿が反響を集めている。3日(日本時間4日)から2日間行われた敵地エンゼルス戦。移籍後、公式戦では初となるエンゼルスタジアムで球団フォトグラファーと親しげに握手とハグを交わした。「素敵!」「素晴らしい写真」と感激した声が寄せられている。
ベンチにいる大谷が、エンゼルスのTシャツを着たカメラマンと握手を交わした。満面の笑みを浮かべる2人。ハグする瞬間も収められている。写真をインスタグラムに公開したのは、エンゼルスの球団フォトグラファー、ブレイン・オオヒガシ氏。「旧友が球場に戻ってくるのはいつも嬉しいことだ」と感激を記しつつ、2ショットを撮影してくれた別のカメラマンに感謝の意を示した。
大谷にとっては移籍後、公式戦では初めてとなる古巣本拠地での連戦。親しげな表情からは再会を喜ぶ気持ちが伝わってくる。米ファンからは「素敵な写真」「めっちゃイケてる!!」「再会だ!」「これ素敵!」「これが見たかった! 素晴らしい写真だ!」と喜ぶ声が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)