【名珍場面2018】敗退スウェーデン、“悲しき美女”の1枚が話題「泣くのに肩が必要なら僕のが…」
男性ファン同情の嵐「私には彼女を慰める義務がある」
「私には彼女を慰める義務がある」
「保存した」
「スーパーモデルではないスウェーデン女性はいるのか?」
「彼女はゴージャスだ…名前と電話番号を教えてくれないか…」
「史上最高にキュートなふくれっ面」
「しかし、しかし少なくとも彼女は美しい」
「どうして美人にこんなことができるんだ!?」
「泣きたくて肩が必要なら、僕のが空いているよ」
「僕のヨーロッパ旅行に今、スウェーデンが加わった」
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このように虜になった男性ファンからコメントが殺到。ファンばかりか、英紙「ザ・サン」は「悲哀に満ちたスウェーデンファンが涙、イングランドがワールドカップドリームを打ち破り、2018年ロシア大会から追いやる」と特集。「ある選手の友人だと思われるブロンドのファンも情動的になっていた」と同様の女性についても記事の中で写真付きで紹介していた。
ロシアW杯を巡っては各国の文化が表れたサポーターが客席を彩り、日本代表サポーターから客席のゴミ拾いが各国サポーターに波及したことが話題を呼んだ。大会を彩る“12人目の選手”もW杯にとって不可欠なものだった。
(THE ANSWER編集部)