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バスケ海外チームで“日本語掛け声”が採用「まさかの…笑」 馬瓜ステファニーも驚いた言葉とは

バスケットボール女子日本代表としてパリ五輪にも出場した馬瓜ステファニーが、所属するスペインのチームでまさかの日本語がチームの掛け声になったことを明かした。

馬瓜ステファニー【写真:Getty Images】
馬瓜ステファニー【写真:Getty Images】

コート上で発せられた言葉は

 バスケットボール女子日本代表としてパリ五輪にも出場した馬瓜ステファニーが、所属するスペインのチームでまさかの日本語がチームの掛け声になったことを明かした。

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 スペインリーグのサラゴザでプレーする馬瓜。チームメートがコート上で円になり、手を上に挙げて集まると、一人の選手がちょっぴりたどたどしい日本語で「ガンバロー!」と一言。それに続いて「ガン!バー!ロー!」と周囲も反応していた。

 動画を公開した馬瓜は「今年の掛け声にまさかの『頑張ろう』が採用された。笑」と自身のXに驚きを記していた。

(THE ANSWER編集部)

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