五輪女子が髪型をショートにした理由「髪がうまく…」 宮脇花綸が「人生で一度だけ」ロング時代を紹介
パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、意外な過去を明かした。自身のインスタグラムでファンからの質問に次々と回答。ショートカットの髪型について問われると「人生で1度だけ成人式前後に伸ばしました!」とロングヘア時代を紹介。それ以降、ショートを貫いている理由も説明した。
ファンからの質問に回答
パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、意外な過去を明かした。自身のインスタグラムでファンからの質問に次々と回答。ショートカットの髪型について問われると「人生で1度だけ成人式前後に伸ばしました!」とロングヘア時代を紹介。それ以降、ショートを貫いている理由も説明した。
黒のショートヘアが印象的な宮脇。インスタグラムのストーリー機能でファンに質問を募ると、「ロングのころはありますか?」「髪型をショートにした理由は何かありますか?」「ヘアスタイルをロングにはしないの?」と髪型に関する問いが続出した。宮脇は「人生で1度だけ成人式前後に伸ばしました!」と返答。ロング時代の写真を添えた。
続けて「ただ髪がうまく結べず試合中に何度も注意されたのと『やっぱりショートだよね』って言われるので切りました」とショートにしている理由を告白。「現役の間はショートでいきます!」と宣言した。
(THE ANSWER編集部)