金メダルの理由が詰まったお弁当を公開

　パリ五輪のスケートボード男子ストリートで、2大会連続の金メダルを獲得した堀米雄斗が公開したお弁当の中身が注目されている。「これが世界一を取る人の食事」「凄いやっぱりアスリートなご飯」と驚きの声が並んだ。

　堀米は自身のX（旧ツイッター）に「みんなで作ったお弁当と一緒に」と題して、自身の弁当を紹介。ブロッコリーやニンジンなどの緑黄色野菜と鶏肉をたっぷり、さらに小さなおにぎりと、支援を受ける大正製薬の「リポビタンゼリー」を添えている。

　これにファンからは「ヘルシーだけど量はしっかり！　これが世界一を取る人の食事」「凄いやっぱりアスリートなご飯ですね」「ストイックー」「すごい！やっぱり栄養面もちゃんと意識してるんだね」「アスリート飯のお手本ですね」とコメントが集まった。

　さらに「堀米くんがたまごや野菜茹でておにぎりを握っちゃうなんて可愛くて可愛くて！！」と、調理する姿を想像したかのような言葉も並んでいた。