「品を感じる」 幼馴染の女子アナと再会、五輪メダリスト宮脇花綸に「同級生なんて奇跡」と反響
パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、幼馴染の女子アナウンサーと再会した。「メダル見てもらえました」と報告。ファンから「このお二人が同級生なんて凄い奇跡」「なかよしやな」と注目を浴びている。
フェンシング銅メダル宮脇花綸が再会
パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が、幼馴染の女子アナウンサーと再会した。「メダル見てもらえました」と報告。ファンから「このお二人が同級生なんて凄い奇跡」「なかよしやな」と注目を浴びている。
メダルを手にした宮脇。親しげに肩を組んでいたのは、ABCの増田紗織アナウンサーだった。淡いピンクのワンピース姿。揃ってカメラに笑みを浮かべた。
宮脇はインスタグラムのストーリー機能で2ショット画像を公開。増田アナの投稿を引用する形で「メダル見てもらえました」と報告した。宮脇とは出会って25年の仲という増田アナもSNSで「かりんに会えました 改めて本当におめでとう メダルも触らせてもらいました(感激)ずっしり重かったです」と喜びを記した。
ネット上のファンからは「なかよしやな」「癒されます」「このお二人が同級生なんて凄い奇跡」「自慢の友ですね」「お二人の空気感が伝わってきます。何というか、品格を感じます」「お互いにリスペクトしているご関係が素敵です」「美しいツーショット」と魅了された声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)