始球式裏側に「カッコよくて痺れた」 懸命に練習する浅田真央は「美しすぎるフォーム!」と称賛
プロ野球の始球式に登場したフィギュアスケーターの浅田真央さんが舞台裏を明かした。23日にベルーナドームで行われた西武―楽天戦で登板。球場外で一生懸命に練習し、ファンから「カッコよくて痺れました」「美しすぎる投球フォーム!」と称賛されている。
浅田真央さんの始球式舞台裏とは
プロ野球の始球式に登場したフィギュアスケーターの浅田真央さんが舞台裏を明かした。23日にベルーナドームで行われた西武―楽天戦で登板。球場外で一生懸命に練習し、ファンから「カッコよくて痺れました」「美しすぎる投球フォーム!」と称賛されている。
懸命に準備をしていた。西武のユニホームを着た浅田は球場外でキャッチボール。大きく振りかぶり、手足をしっかり伸ばした。全身を使って投げ込んでいる。
インスタグラムで舞台裏の画像と動画を公開。「TACHIHIスペシャルデー」に登場し、文面で「18年ぶりに始球式をさせていただきました ありがとうございました。目標だったノーバウンド達成できました」と振り返った。
ファンからは「必ず高い目標を立てそれに向かって努力する姿、カッコよくて痺れました」「さすが真央ちゃん 成功すると信じてました」「美しすぎる投球フォーム!」「肩が強い! 練習すればもっとストレート投げれそう!」「またベルーナドームに来てください」と反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)