1日警察官になった女子バレー日本代表に称賛「スタイル良すぎっっ」 山田二千華の「笑顔が反則」
パリ五輪バレーボール女子日本代表の山田二千華が愛知の豊橋警察署で一日警察署長を務めた。母校の豊橋中央高では制服姿のままバレー教室。「スタイル良すぎっっ」と反響が集まっている。
山田二千華が豊橋警察署で一日警察署長
パリ五輪バレーボール女子日本代表の山田二千華が愛知の豊橋警察署で一日警察署長を務めた。母校の豊橋中央高では制服姿のままバレー教室。「スタイル良すぎっっ」と反響が集まっている。
警察官の制服を着てコートに立った山田は笑顔でボールを打った。シューズを履き、レシーブが手元に返ってきた際には拍手。参加者たちも楽しそうに笑った。
インスタグラムで画像や動画を公開し、「先日、豊橋警察署で一日警察署長をさせていただきました!」と報告。「バレー教室では、後輩たちの元気な姿に私もパワーを貰えました」「普段出来ない貴重な体験が出来た素晴らしい日でした」と感謝し、「まさか警察官の格好をしてバレーをするとは思いませんでした」と振り返っている。
コメント欄で元NECの峯村沙紀さんから「スタイル良すぎっっ」と指摘されると、山田は「めっちゃ上げパンしてます 笑」と返信。ファンからは「とてもカッコいいですよ」「かわいいです」「もう何着ても可愛いです」「その笑顔は反則でしょ」「今日もめちゃかわです」と称賛の声が集まった。
(THE ANSWER編集部)