「一瞬、北野武だと思った」「2人並ぶと…」 甲子園の客席、古田敦也が再会した人物の風貌に驚き
連日熱戦が繰り広げられている第106回全国高校野球選手権大会は19日、準々決勝4試合が行われる。甲子園のスタンドでは球界のレジェンドが邂逅。古田敦也氏が「感慨深い」と写真付きで報告すると、「元祖甲子園のアイドル」「一瞬、北野たけしだと思った」とファンを騒然とさせている。
古田氏がスタンドで再会したのは
連日熱戦が繰り広げられている第106回全国高校野球選手権大会は19日、準々決勝4試合が行われる。甲子園のスタンドでは球界のレジェンドが邂逅。古田敦也氏が「感慨深い」と写真付きで報告すると、「元祖甲子園のアイドル」「一瞬、北野たけしだと思った」とファンを騒然とさせている。
球界のレジェンドが並んだ。古田氏の肩に右手を乗せたのは荒木大輔氏。早実時代に春夏5季連続で出場した甲子園のスターだ。
ヤクルトでは同僚だった2人。古田氏は自身のインスタグラムに写真を投稿し、「甲子園で荒木大輔と。感慨深い」と記すと、荒木氏の風貌への驚きなどファンから様々な声が上がった。
「元祖甲子園のアイドル」
「さすが甲子園!名選手も100年のお祝いに集まる場所」
「2人並ぶと感慨深い」
「一瞬、北野たけしだと思った」
「荒木さん貫禄つきすぎてる!?(笑)」
また、1965年8月生まれの古田氏は1964年5月生まれの荒木氏より1学年年下。ファンからは「呼び捨てでもいいんですか?笑」といったコメントも寄せられた。