「日本人より日本文化に理解ある」 来日→紋付袴を着こなす身長213cm大物に称賛「着付け大変」
米プロバスケットボール(NBA)ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが日本文化を満喫した。身長213センチの大男が紋付袴姿を披露。「日本人より日本文化に理解ありそう」と日本のファンから称賛されている。
タウンズが日本文化満喫
米プロバスケットボール(NBA)ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズが日本文化を満喫した。身長213センチの大男が紋付袴姿を披露。「日本人より日本文化に理解ありそう」と日本のファンから称賛されている。
タウンズは日本庭園をバックにバッチリ紋付袴を着こなした。
扇子を手に、キリっとした表情で斜め前を見据えている。パートナーと見られる着物姿の女性と並び、笑顔を浮かべる1枚も。着付けをしてもらう様子が収められていた。
タウンズは画像と動画をXに投稿。文面に「着物セレモニー」と記した。
日本のファンからは紋付袴姿や213センチの長身ぶりに驚く声が上がっている。
「日本人より日本文化に理解ありそう」
「日本の文化に触れて頂き嬉しく感じます!」
「びっくりするくらい着物が良く似合ってます」
「Samurai! 侍!」
「タウンズの背が高いので着付けの方も大変ですね」
タウンズはKATの愛称で知られる大物選手。東京や京都を観光したことをSNSで報告していた。