現役さながらの打球を披露

　プロ野球の阪神などで活躍した糸井嘉男氏が、強烈なバッティングを披露してファンの驚きを誘っている。

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　大谷翔平のユニホームを着用し、室内練習場に現れた糸井氏。バッティングマシンを相手にバットを構えると、豪快に振り抜き鋭い打球を放った。2022年の引退から約2年。右へ左へ、快音を響かせている。最後はバントを小フライにしてしまい、やってしまったの表情を浮かべた。

　実際の映像をインスタグラムに公開した糸井氏。弾丸ライナーを打ち込んだ投稿で「準備完了？　#最後の一球は　#会心の…」などと文面に記した。

　ファンからは「今でも現役いけるのでは？」「超人カッコよすぎる！」「強打者や！」「大谷翔平みたいな打ち方に変わってる」「なんで辞めた？」「ラインドライブやん」などと驚きの声が上がっていた。