49歳とは思えぬ「凄い美人さん」 北海道降臨した台湾人気女優に騒然、174cm長身で「スタイルが異常現象」
プロ野球・日本ハム―楽天戦(エスコンフィールド)のファーストピッチに登場した台湾出身の人気女優が話題を呼んでいる。
「レッドクリフ」ヒロイン役・林志玲が日本ハム―楽天戦に登場
プロ野球・日本ハム―楽天戦(エスコンフィールド)のファーストピッチに登場した台湾出身の人気女優が話題を呼んでいる。
エスコンフィールドのマウンドに降り立ったのは大ヒット映画「レッドクリフ」でヒロイン役を演じた林志玲(リン・チーリン)。日本のドラマ「月の恋人=Moon Lovers~」で木村拓哉の相手役を演じ、EXILEのAKIRAの妻としても知られる大人気女優は、背番号070の日本ハムのユニホームをまとい、穴あきデニムにポニーテールを揺らして174センチの長身で右腕を振った。投球はゴロで捕手のミットに届く形となったが、球場の拍手にチャーミングに応えた。
開催中の球団企画「ファイターズかわいいシリーズ」の一環で実現。林志玲はモデル・女優の活動に留まらず「リン・チーリン財団」を設立し、困難な状況にある子どもたちに対し、教育・医療・スポーツなど多岐にわたり支援するなど、慈善事業も人生の使命として活動している。
49歳とは思えぬ溌剌とした始球式を「パーソル パ・リーグTV」公式Xが紹介すると、ファンからは「変わらず美しすぎて とても実年齢に見えません」「凄い美人さんですね」「スタイルが異常現象だ」などの声が寄せられ、週末の一戦を盛り上げるワンシーンとなった。
(THE ANSWER編集部)