大谷翔平、移籍後“初のスタンドイン”にSNS興奮 打球速度186キロにも衝撃走る「速すぎて見えねえよ」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。開幕から本塁打がなく、これがワンバウンドとはいえ初の“スタンドイン”だ。
カージナルス戦、第3打席で超速エンタイトル二塁打
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。開幕から本塁打がなく、これがワンバウンドとはいえ初の“スタンドイン”だ。
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大谷はこの試合、初回1死無走者の打席で外角球を見送り三振。3回2死一塁の打席でも外角への変化球に空振り三振に倒れた。カージナルスの先発左腕マッツの外角への投球に対して、天を仰ぐ場面もあった。
それがこの打席は引っ張っての痛打。打球速度116マイル(約186.7キロ)の超速打球が右翼フェンス際でワンバウンドしスタンドイン。エンタイトル二塁打となった。このプレーにSNS上の日本のファンからは次々にコメントが集まった。
「一応スタンドインw」
「打球速度やばすぎる」
「大谷らしい超速打」
「打球フェンス到達までが速すぎる」
「打球はや!!!」
「打球速すぎて見えねえよ」
「打球速度速すぎてどこ飛んだかわからん」
「打球速度速すぎカメラが追い切れてないの草」
「速すぎて打球見えんかったからホームランかと思った」
引っ張っての超速打に興奮する声が多数。次こそ本塁打が飛び出すか。
(THE ANSWER編集部)