「鉄板おめかしコーデ、らぶ」 定番私服化しつつある大谷翔平の一張羅ファッションにファン好感
米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地のドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加し、移籍後初めてファンとの交流を楽しんだ。ファンの注目を集めたのは表舞台だけではない。この日、会場入りの際に着用していた私服姿も熱視線を集めた。
ドジャースのファンフェスタの私服に熱視線
米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地のドジャースタジアムで行われたファンフェスタに参加し、移籍後初めてファンとの交流を楽しんだ。ファンの注目を集めたのは表舞台だけではない。この日、会場入りの際に着用していた私服姿も熱視線を集めた。
まるでモデルのようなスタイルとファッションにファンの視線も釘付けになった。
大谷が会場入りする際に着用していたのは、胸に「BOSS」の文字が入った白のTシャツと黒の革ジャンとデニムというスタイル。193センチの二刀流が着こなすと、ビシッと様になり、ユニホーム姿とは異なる魅力が醸し出されている。
当然、ファンたちもこの様子を見逃すわけがなく、ネット上で話題に。同僚のビューラーが舞台裏で撮影した大谷との写真をインスタグラムに掲載するなど、X(旧ツイッター)を含めて、さまざまな反応が寄せられた。
「なんでも似合うよね!」
「革ジャンでも肩周りのデザインが前のと違うね」
「モデルより大谷翔平」
「鉄板おめかしコーデ、らぶ」
「いつもの格好だけどそれがいい」
「私服姿もかっこいい」
大谷がオフに私服を着用する際は革ジャンが目立つこともあり、一張羅のスタイルとして早くも認知されているようだ。