2か月前とは「ほぼ別人」 大谷翔平、シュッとした輪郭の変化に熱視線 オフ期間で「減量したね?」
米大リーグ・エンゼルスで昨季最優秀選手(MVP)に輝いたドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。黒のタキシードで久しぶりに公の場に姿を現したが、日本のファンはこのオフのある変化に注目している。
日本のファンが注目したのは大谷のフェイスライン
米大リーグ・エンゼルスで昨季最優秀選手(MVP)に輝いたドジャース・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。黒のタキシードで久しぶりに公の場に姿を現したが、日本のファンはこのオフのある変化に注目している。
ネット上でひそかに話題になっているのは、このオフの輪郭の変化だ。
11月16日(日本時間17日)、愛犬デコピンが初披露されたMVP発表の際は顎から頬にかけて、ややふっくらとした印象。しかし、あれから2か月あまり経ったこの日は頬が締まり、まもなく始まるスプリングトレーニングに向けて体を絞っていることがうかがえる。
X(旧ツイッター)で発見したファンからは続々と反応が相次いだ。
「顔がかなりシャープになったよね」
「やっぱり仕上げてますよね」
「確かにオフの間は少し顔が丸いかも それでも超男前ですね」
「もう鍛えてるからかなー?」
「トレーニングの成果でしょうね」
「ほぼ別人ですな」
「減量したね?」
「シュッとしてかっこいいーーー」
「オフ中に増量と減量を確実にこなしてくるのは流石だな」
今オフは右肘を手術したが、リハビリが進み、運動量が増えてきた可能性もある。果たして、新天地となるドジャースで始動する2月のスプリングトレーニングではどんな姿でファンの前に現れるのか。今から楽しみでならない。
(THE ANSWER編集部)