大谷翔平の背後に写っていた新アイテムの反響拡大 「進化してる」「1.2キロのプロテイン?」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が持っていた“新アイテム”が話題を集めている。クラブハウスで撮影された23歳マイナーリーガーの2ショット画像がSNSで拡散。日本人ファンから「高いのでしょう」「グレードアップしてる」と注目されていたが、「前のよりカッコい」「進化してる」とまたも反響が広がっている。
大谷翔平の背後にあったものとは
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が持っていた“新アイテム”が話題を集めている。クラブハウスで撮影された23歳マイナーリーガーの2ショット画像がSNSで拡散。日本人ファンから「高いのでしょう」「グレードアップしてる」と注目されていたが、「前のよりカッコい」「進化してる」とまたも反響が広がっている。
なかなか大きな一品だった。
大谷はドジャーブルーのパーカーと短パンを着用。隣りに並んで立ったのは、ドジャース傘下2Aタルサに所属する23歳ケンダル・ウィリアムズ投手だった。クラブハウスのロッカーで撮影した様子。2人の背後には「17」のプレートのロッカーがあり、その足元には水色のボトルが置かれている。
画像をXに公開したウィリアムズは、「Greatest Of All Time(史上最高)」を意味するヤギ(GOAT)の絵文字を文面に添えて投稿した。193センチの大谷に対し、ウィリアムズは198センチ。日米ファンから2人の身長にまつわるコメントが相次いだ。
一方、SNS上でこの画像が拡散すると、日本人ファンは「水筒も高いのでしょう」「グレードアップしてる」と背後のボトルに驚きの声。大谷が同様のボトルを持ち歩く姿もSNSに上がったため、中には「YETI Rambler ハーフガロンジャグ」ではないかと推測する人も。ストイックに何を摂取するか日々考えを巡らせていることで有名な大谷だけに、水筒一つに多くの反応が上がった。
「新しくなってる!」
「前のよりカッコい」
「でかいしええやん」
「Water Bottleも進化してる」
「容量デカい」
「1.2キロのプロテインが入ってるのかい?」
過去に大谷がベンチ内で使用していたものと比較する声も。大谷を支える些細なアイテムも脚光を浴びている。