デコピンの隣の大谷翔平が「高校球児に見える」 新グッズ第2弾が早くも好評「はい、ポチりました」
米大リーグのドジャースと契約した大谷翔平投手の新グッズが話題を呼んでいる。Tシャツの制作・販売を手掛ける米国の「RotoWear」が大谷と愛犬デコピンをデザインしたTシャツ第2弾の発売を22日(日本時間23日)に発表したもの。
米国のTシャツメーカーが販売した新グッズが話題に
米大リーグのドジャースと契約した大谷翔平投手の新グッズが話題を呼んでいる。Tシャツの制作・販売を手掛ける米国の「RotoWear」が大谷と愛犬デコピンをデザインしたTシャツ第2弾の発売を22日(日本時間23日)に発表したもの。
「RotoWear」は公式X(旧ツイッター)で「Shohei & Dekopin」と記し、実物を公開。ドジャーカラーの青地にユニホーム姿の大谷と、その隣にちょこんと座った愛犬デコピンがデザインされ、日本語で「大谷翔平」「デコピン」と刻まれている。
14日(同15日)に大谷がドジャース入団会見で愛犬の名前を明かした最初のTシャツを発売していたが、1週間あまりで第2弾が飛び出した格好だ。価格は第1弾と同じ30ドル(約4270円)。日本のファンから早速反応が相次いだ。
「デザインが可愛い」
「日本語バージョンきましたーーー!!」
「大谷&デコピンTシャツ、欲しいと思ったw」
「わぁ、これも可愛い」
「はい、ポチりました」
「大谷さん、かわいすぎて高校球児に見える」
「肩幅が足りない」
「フォントもなんかシュールww」
すでに購入したファンを含め、好評の声が続々。新天地に移る大谷にとって、愛犬デコピンは新たなシンボルとなりそうだ。