半年でウエスト80cm→50cmに絞った安井友梨のビフォーアフターに衝撃「凄い変化」「別人のよう」
ビキニフィットネスの女王・安井友梨が自身の公式インスタグラムを更新。今年11月に国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の世界最高峰大会「フィットネス&ボディビル世界選手権」のフィットモデル部門優勝までの肉体の変化が一目でわかる比較画像を公開。ファンからは「美しすぎる」「そこまで追い込める精神力憧れます」といった感嘆と称賛の声が上がっている。
自身のインスタグラムで公開
ビキニフィットネスの女王・安井友梨が自身の公式インスタグラムを更新。今年11月に国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の世界最高峰大会「フィットネス&ボディビル世界選手権」のフィットモデル部門優勝までの肉体の変化が一目でわかる比較画像を公開。ファンからは「美しすぎる」「そこまで追い込める精神力憧れます」といった感嘆と称賛の声が上がっている。
もはや異次元の“ビフォー&アフター”だ。インスタグラムに投稿した安井の2枚の写真。1枚目は「2023年4月1日オフシーズン私 ウエスト80センチ」と記した自撮り。2枚目は「2023年9月の私 半年かけて、、減量していき ウエスト50センチに! マイナス30cmでした」とつづり、無駄肉がなくなったバックショット。コルセットを付けた腰の絞り具合は圧巻だ。「ウエストは、コルセットが一番効果大」「私は、RVベルトxxxs着用」と付け加えている。
この比較写真に、ファンからはさまざまな声が寄せられている。
「いやいやいやいや 別人のよう やればできるんですねー!」
「かっこいい 男ですがそこまで追い込める精神力憧れます」
「カッコ良すぎます」
「凄い変化」
「努力って本当にここまですごいんだ 素晴らしい」
「ムキムキ」
「美しすぎる」
安井は日本代表として出場した世界選手権のフィットモデルの部172センチ以下級で優勝。8月にはトレーニングジムのロッカーから器具が左足親指に落下し、粉砕骨折。大会出場も危ぶまれながら、全治1年の診断を乗り越えての戴冠だった。