193cm大谷翔平が小さく見える秘蔵2ショット LAで実現した日本人対面が話題再燃「最高のコラボ」
米大リーグ・ドジャースに加入が決まった大谷翔平投手。同じロサンゼルスを本拠地とする異競技のプロスポーツチームからも歓迎の声が上がった。レイカーズはかつて話題になった日本人ビッグアスリート同士の秘蔵2ショットを公開。「時が経つのは早い」「史上最高のコラボ」などと米ファンも注目している。
4年前の秘蔵ショットでエール
米大リーグ・ドジャースに加入が決まった大谷翔平投手。同じロサンゼルスを本拠地とする異競技のプロスポーツチームからも歓迎の声が上がった。レイカーズはかつて話題になった日本人ビッグアスリート同士の秘蔵2ショットを公開。「時が経つのは早い」「史上最高のコラボ」などと米ファンも注目している。
193センチの大谷すら少し小さく見える。203センチの八村塁と、4年前に対面した際の2ショットだ。
当時はウィザーズに所属していた八村。2019年の11月29日(同30日)、レイカーズ戦を大谷が観戦した際に撮られた1枚が公開された。八村は赤いジャージ姿。隣に並んだ大谷は白のシャツに黒の革ジャンを合わせた私服姿だった。
レイカーズ公式X(旧ツイッター)は「4年後:ルイはレイカーズ、そしてショウヘイはドジャースへ」との文面でこの2ショットを改めて投稿。「レッツゴー、ドジャース!」とエールも送った。米ファンからも様々なコメントが集まった。
「ロサンゼルスを愛さないと!」
「なんて道のりなの!」
「時が経つのが早い」
「最高だ」
「神様、とっても良い」
「伝説的だ」
「史上最高のコラボね」
ともに日本ファンの期待を背負う2人。今後もロサンゼルスで活躍が期待される。