日本のコンビニで購入した税込149円の食べ物に「新顔だな」 名物カナダ記者が並べた商品に反響
カーリングの軽井沢国際カーリング選手権大会は12月1日に長野・軽井沢アイスパークで開幕する。2021年東京五輪でセブンイレブン愛が話題となったカナダのレポーターが取材のために再来日。現地入り直後に購入した商品に日本のファンから「甘栗は新顔だな」などと熱視線が向けられている。
軽井沢国際カーリング選手権大会で来日
カーリングの軽井沢国際カーリング選手権大会は12月1日に長野・軽井沢アイスパークで開幕する。2021年東京五輪でセブンイレブン愛が話題となったカナダのレポーターが取材のために再来日。現地入り直後に購入した商品に日本のファンから「甘栗は新顔だな」などと熱視線が向けられている。
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愛するセブンイレブンに駆けこんだのはカナダ公共放送「CBC」のレポーター、デビン・ハーロウ氏だった。29日に軽井沢入りし、お気に入りのコンビニフードを購入。テーブルに並べたのは、袋入りの煎餅、枝豆チップス、ポカリスエット、1本満足バーに加え、ソルティライチのドリンク、ホットスナックの焼き鳥、さらにはセブンイレブン公式で税込149円とされているむき甘栗と盛りだくさんだ。
ハーロウ氏は自身のX(旧ツイッター)に「全てのものに驚くほど馴染みがある。そしてホッとさせられる」と記して実際の写真を公開。日本のフォロワーからは「安定の枝豆チップスw」「甘栗は新顔だな」「早速7-11」「再来日してくれて嬉しいよ」「おかえりなさい」と反響が寄せられていた。
別の投稿では、「最初の目的地! 水曜日夜の軽井沢で現地時間午後10時22分にスナックタイム。恋しかったよ」とつづってセブンイレブンの外観写真を添えていた。ハーロウ氏は7月に行われた世界水泳福岡でも来日。たまごサンドを堪能するなどセブンイレブン愛を爆発させていた。
(THE ANSWER編集部)