東京ドーム舞台裏であった日本と韓国&台湾チアの交流に反響「たまべヱ羨ましい」「ズルいぞ!」
アジアプロ野球チャンピオンシップが19日まで東京ドームで行われた。プレーはもちろん大会を彩ったのは台湾と韓国から参戦したチアリーダー。舞台裏では日本との微笑ましい“交流”が発生し、「たまべヱ羨ましい」と反響を呼んでいる。
カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023
アジアプロ野球チャンピオンシップが19日まで東京ドームで行われた。プレーはもちろん大会を彩ったのは台湾と韓国から参戦したチアリーダー。舞台裏では日本との微笑ましい“交流”が発生し、「たまべヱ羨ましい」と反響を呼んでいる。
出場4か国のうち、台湾と韓国からチアリーダーが駆け付け、内野席最前列に設置された応援台から応援した。華やかな衣装や可愛らしい笑顔に魅了されたファンも多く、大会期間中は頻繁に話題になった。
侍ジャパンの公式マスコット「応援侍たまべヱ」は両国のチアについて公式X(旧ツイッター)が紹介。「とても可愛らしくて、日本人の観客達に大人気だったたま~」などとお馴染みの口調で伝えた。
また、「日韓台の友好」として、たまべヱと韓国&台湾のチアと揃って記念撮影した舞台裏の交流も明かした。チアたちに囲まれる貴重な体験をしたたまべヱに「おい、そこ代われや」「たまズルいぞ!」「たまべヱ羨ましい」と羨む声も上がった。