身長159cmのF1角田裕毅を元同僚が爆笑イジリ 抱き抱えて一言「NBAのために生まれてきた」
自動車レース・F1の角田裕毅(アルファタウリ)と元同僚のピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、チームが変わっても仲良しなようだ。2人でバスケに挑戦した画像を角田がSNSに公開すると、ガスリーから“イジリ”コメントが寄せられ、海外ファンを爆笑させている。
昨季までアルファタウリで同僚だったガスリーと微笑ましいやり取り
自動車レース・F1の角田裕毅(アルファタウリ)と元同僚のピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、チームが変わっても仲良しなようだ。2人でバスケに挑戦した画像を角田がSNSに公開すると、ガスリーから“イジリ”コメントが寄せられ、海外ファンを爆笑させている。
身長159センチの角田が、ガスリーに抱え上げられながらダンクシュートにチャレンジした。角田は12日、自身のインスタグラムを更新。10月21日から転戦した米国、メキシコ、ブラジルの国旗の絵文字とともに「楽しい数週間をありがとう」と記して8枚の写真を投稿した。
様々な思い出の先頭を飾ったのがガスリーとの1枚。小さなリングにボールを叩き込もうと必死な角田を、元同僚が抱え上げている。この投稿にガスリーは「NBAのために生まれてきた」とコメント。爆笑したファンからは様々な反響が寄せられている。
「大好き」
「ピエールとユウキはマイケルとスコッティ以上」
「君が? それとも彼が?笑」
「そんなことはない(笑)」
「生まれ持った才能だ」
「面白すぎ」
4500件以上のいいねが寄せられたガスリーのコメントに、角田も拳を突き合わせる絵文字で返信。昨季までアルファタウリでともに戦った元同僚との微笑ましいやり取りがファンをほっこりとさせていた。
(THE ANSWER編集部)