大谷翔平がいなくなったエ軍の兜に生じた異変を日本人発見「可愛い」「めちゃくちゃ笑った」
米大リーグのエンゼルスで今季本塁打を打った際にトレードマークとなったのが兜のパフォーマンス。大谷翔平投手が何度も被って話題になったが、最近の試合ではある変化がひそかに話題を集めている。
日本時間27日のレンジャーズ戦でにわかに話題
米大リーグのエンゼルスで今季本塁打を打った際にトレードマークとなったのが兜のパフォーマンス。大谷翔平投手が何度も被って話題になったが、最近の試合ではある変化がひそかに話題を集めている。
26日(日本時間27日)の本拠地レンジャーズ戦、1点を追う初回にドルーリーが逆転3ランを放った。
ベンチに戻ってきたドルーリーはいつもの通り兜を被せられ、意気揚々とベンチで仲間とハイタッチを交わしていったが、兜を見ると鍬形の部分に何やら野球のボールらしきビーズのブレスレットがかけられている。
これに気付いたファンはネット上で「なんか兜に付いてる?」「ビーズの手作り(?)ブレスレット付いてるのめちゃくちゃ笑った」「かわいい」「ちゃんと野球ボールのブレスレットなんですね」「しかも手作りっぽい」などの声を上げた。
大谷は右肘の手術を受け、今季終了。現在はベンチ入りしておらず、チームもすでにプレーオフ進出は消滅している。しかし、ネト、オホッピー、アデルらエンゼルスの未来を担う若手たちが来季に向け、貴重な経験を積んでいる。
そんな彼らの活躍を楽しみにしている日本のエンゼルスファンも少なくない。