バスケ日本の“リアル三井寿”比江島慎 話題ポーズ決めまくりにファン悶絶「色気がダダ漏れすぎる」
沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップ(W杯)に出場した日本代表は、2024年のパリ五輪出場を決めた。実に48年ぶりとなる自力での権利獲得だ。数多くのヒーローが生まれた大会となったが、中でも脚光を浴びたのが、3ポイントシュートという武器を生かして、チームを引っ張った比江島慎(宇都宮)。大会を終え、“撮影慣れ”した姿が「コレ見て今ばったばたと倒れてますよ」「流し目がめちゃくちゃかこいい」とファンの話題を呼んでいる。
3ポイントシュートを連発、可愛いしぐさでいじられた選手が…
沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップ(W杯)に出場した日本代表は、2024年のパリ五輪出場を決めた。実に48年ぶりとなる自力での権利獲得だ。数多くのヒーローが生まれた大会となったが、中でも脚光を浴びたのが、3ポイントシュートという武器を生かして、チームを引っ張った比江島慎(宇都宮)。大会を終え、“撮影慣れ”した姿が「コレ見て今ばったばたと倒れてますよ」「流し目がめちゃくちゃかこいい」とファンの話題を呼んでいる。
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バスケ日本代表の快進撃は、映画「スラムダンク」の大ヒットとの相乗効果もあり大きなうねりを起こした。比江島は8月31日に行われたベネズエラ戦で7本中6本の3ポイントシュートを成功させると、名作漫画スラムダンクの登場人物になぞらえ「リアル三井寿」として話題となった。
この活躍で見せた、顔をくしゃくしゃにして3本の指を立てるポーズも話題に。取材エリアで渡邊雄太にいじられるなど、すっかり愛されキャラとしての地位を確立した。そんな比江島は大会後、所属するB1宇都宮の、開幕に向けた撮影のの場に登場。チーム公式インスタグラムが比江島の撮影風景の動画を公開するとファンからは驚きのコメントが殺到している。
「ボール触ってる時も触ってない時も手と腕の動きがすっごく好きです」
「モデル慣れしてるとこもめっちゃいい」
「慣れたもんですね」
「ずっと見ていられる 手足が長くて素敵」
「スタイル良すぎ」
「色気ダダ漏れすぎます」
最後はカメラに向けて“指バキュン”を決めた比江島。「かっこよすぎ」という声も上がるなど、まだまだ人気は続きそうだ。
(THE ANSWER編集部)