大谷翔平&鈴木誠也の「なんて良い写真…」 MLB公式が捉えた試合前の交流が話題「幸せ感じる」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)の本拠地カブス戦に「2番・DH」で先発出場。3連戦最後の試合となったが、試合前には再び同じ1994年生まれの同級生、カブスの鈴木誠也外野手とグラウンド上で交流。その姿をMLB公式ツイッターが公開すると、日本人ファンから「なんて良い写真…」「笑顔が最高ですね」などの声が上がっている。
MLB公式SNSが投稿した写真に反響
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)の本拠地カブス戦に「2番・DH」で先発出場。3連戦最後の試合となったが、試合前には再び同じ1994年生まれの同級生、カブスの鈴木誠也外野手とグラウンド上で交流。その姿をMLB公式ツイッターが公開すると、日本人ファンから「なんて良い写真…」「笑顔が最高ですね」などの声が上がっている。
同級生の2人の仲の良さがにじみ出てくる1枚だ。同じ28歳の大谷と鈴木が、グラウンド上で満面の笑顔を見せている。エンゼルスとカブスの3連戦では、毎試合前に2人が談笑する姿がお馴染みになっていたが、この日も交流。日本の中継にも映し出されていた。
MLB公式ツイッターが「野球の友達は最高の友達」とつづって画像を投稿すると、ネット上では日本人ファンが続々と反応。2人の仲睦まじい写真に和んだ。
「素敵なツーショット」
「微笑ましい」
「なんて最高な写真」
「笑顔が最高ですね」
「最高の二人!」
「二人ともいい笑顔で癒やされます」
「なんて良い写真…」
「公式がツイートするのいいね」
「幸せ感じるお写真」
この日、大谷は5打数1安打。チームも3-1で勝って4連勝となった。一方の鈴木は4打数2安打と気を吐いたが、勝利には結びつかなかった。