F1角田裕毅と世界的大物の「贅沢すぎる」1枚に反響拡大 日本人も羨望「凄い2ショット」
自動車レースF1の第7戦モナコGPは現地時間28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。今季唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(アルファタウリ)は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。幅広い交友関係を示してきた角田だが、世界でも屈指の裕福な地域でのレースで世界的スーパースターと対面したことが話題に。海外ファンから「超クール」といった反響が寄せられていたが、所属のアルファタウリも画像を公開すると、ツイッター上の日本人ファンから「贅沢すぎるぜ」「これは嬉しいだろうな」といった羨望の声が上がっている。
28日まで行われたF1モナコGP
自動車レースF1の第7戦モナコGPは現地時間28日に決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。今季唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(アルファタウリ)は予選9番手と上位進出を狙える位置だったが、ブレーキの不調もあって15位に終わった。幅広い交友関係を示してきた角田だが、世界でも屈指の裕福な地域でのレースで世界的スーパースターと対面したことが話題に。海外ファンから「超クール」といった反響が寄せられていたが、所属のアルファタウリも画像を公開すると、ツイッター上の日本人ファンから「贅沢すぎるぜ」「これは嬉しいだろうな」といった羨望の声が上がっている。
笑顔が絶えなかった。バックヤードと思われる場所で角田との2ショット写真に納まったのは、現在フランスでプレーしているブラジル代表FWネイマール。ともに大きめでそっくりの濃いサングラスをかけ、角田はネイマールの腰に手を回して満面の笑みを浮かべた。ネイマールも白い歯を見せながら、ハンドサインを作ってポーズ。豪華な2ショットとなった。
角田が自身のインスタグラムで公開していた写真をアルファタウリの公式インスタグラムでも公開。ポラロイド風に収めたモナコGPの舞台裏の1枚として紹介された。これにはツイッター上の日本人ファンからも興奮と羨望の声が上がった。
「2ショット、ええやん」
「ツーショット撮ったんや、羨ましい」
「これは嬉しいだろうなー」
「ネイマール×角田贅沢すぎるぜ」
「角田、ネイマールとツーショ撮ってて草」
「ネイマールと2ショット撮れる人なかなかいないって」
「すごい2ショット」
モナコGPで15位に終わり、ポイント獲得はならなかった角田。次戦は2日開幕の第8戦スペインGPとなっている。