大谷翔平のWBC着用ユニホームが1700万円で落札 2日前から一気に700万円増 MLBオークションで
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で着用していた日本代表(侍ジャパン)のユニホームのオークションが米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)過ぎに締め切られ、12万6110ドル(約1700万円)で落札された。
日本時間8日午前9時過ぎに終了
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で着用していた日本代表(侍ジャパン)のユニホームのオークションが米東部時間7日午後8時(日本時間8日午前9時)過ぎに締め切られ、12万6110ドル(約1700万円)で落札された。
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MLB公式オークションサイトに今回入札されたユニホームは、大谷が1次リーグオーストラリア戦で着用したもの。東京ドーム右中間にある自身の姿が描かれた看板直撃の特大ホームランを当てた一戦での興奮が蘇る逸品だ。4月28日から始まり、日本時間6日には7万4030ドル(約998万円)と1000万超え目前となっていたが、その後も入札は続き、驚異的な金額での決着となった。
(THE ANSWER編集部)